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でぶの派遣禁止

 ある商社で、女性社員が産休にはいるので、派遣をいれることにしました。派遣の方はお局様周囲の雰囲気が険悪だったので、1日来て、「やっていけません。」と翌日来ず。

 これではいけないと、机のレイアウトを変えました。

 主婦なら、いじめなど些細なことに動揺しないだろうと、35歳のちょっと大きめの方に来てもらい、一ヶ月たった頃、「子宮筋腫で絶対安静」の診断書が提出されました。子宮筋腫の方は下腹が大きいです。翌日からこれず。会社の教訓ができました。

 でぶの派遣禁止。

 3人目の方が就業中ですが、ひきつぎはないまま右往左往中。もちろん業務は混乱気味。

 会社としては「初めての産休」ってとこでしょうか。会社の人たちにとって初めての子供みたいな。「がんばれ~。」とかるくエール。を送りましょう。

 話は変わって、製造派遣が問題になっています。

  1. 労災がきかない。(作業中に指がとんでいっても、赤チン塗るだけで終わってしまうって事)
  2. 賃金が安い。(業務内容同じで、ボーナスない)
  3. いらなくなると、即切られます。(うたたねがばれると、更新無)
  4. 技能が上達しない。(同じことの繰り返しなのでね)
  5. 将来が見えない。(3年後どこで何をしているかは、神のみぞ知る)

 この人たちが職を失い、暇はあるけど、金がない状態になると、無差別殺人をおこしたり、マルチなどいかがわしい仕事についたり、社会不安が増大しますが、製造派遣禁止の世論は30%です。つまり、製造派遣を認めないと、自分たちの給料がなくなるんですね。

 農業、介護など人手の足りない業種と、仕事をなくした人と、うまくいくように、社会の仕組みをつくりかえられるといいですね。

 

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